黒川 彰 / Sho KUROKAWA
1987.3 東京都生まれ
2009.3 慶應義塾大学SFC環境情報学部 松原弘典研究室 卒業
2009.9-11 Isao Hosoe Design (Milano)にてインターン
2009.11- 留学に向けて準備中...
2010.8- KTH Royal Institute of Technology (Stockholm)
Master of Architecture に進学予定
- Publications
2007.7 建築ノート No.3
/ Table of Youth / 「量の建築」における主観性
2008.7 建築ノート No.5
/ Table of Youth / その後の風景
2008.12 新建築2008年12月号
/ 四川大地震復興プロジェクト
成都市華林小学校紙管仮設校舎2009.2 建築ノート No.6
/ Table of Youth /「日本文化のコンテクスト」を意識すること
2009.4 LANDSCAPE DESIGN No.65
/ デザインスタジオ(都市と建築)優秀作品
2009.6 新建築2009年6月号
/
『渡 - 国際応急建築展』レポート
- Awards, Exhibitions
2009.1 慶応SFC 伊藤滋賞 奨励賞授賞 /
卒業制作『代官山壁群』2009.4
『KEIO SFC STUDIO』出展 @代官山ヒルサイドテラス
2009.9 第44回セントラル硝子国際建築設計競技 佳作入選
/ くらしの引込み線 (テーマ:まちの寄合所)
ご連絡は下記メールアドレスにお願いします。
kuro_kuro_kurosho[*]hotmail.co.jp
([*]を@に変えて下さい。)
行きたいっすよー!!笑
数日内に結果が来る予定なので、一応ドキドキしています。。
KTHからの交換留学で行く可能性とかも考えているので、卒業せkuroshoなんと、レクチャーします。メンドリジオにおいでよ。
で、色々お世話して。はっとり帰国!> はっとりさん
がんばってます!
待ってて下さい!kurosho帰国!来れるといいねー。
きっと来れるさ。はっとりVenezia再訪> 中林さん
「部分と全体」の意識とか役回りは作家それぞれの個性が出るところですが、民族レベルでもいろいろな違いがあるように感じるので、論点として大事にしてkuroshoVenezia再訪「顔と名前がわかる人がいる街は特別な場所になる」…「そのすべてのタッチがたしかに絵に参加している感じ」ってとても共感したフレーズでした。
部分の手触り感、全体がテツタロウ明日で終わり!> 中林さん
うわぁ、見て下さっていたのですね!
コメントありがとうございます!
細江さんのPLAYOFFICEの哲学がびっちり詰まった
素敵なスタジオですよね。働いkurosho